ルポルタージュ 
研究所 
Reportage Laboratory Co. Ltd. 
 
2012年2月16日
 2/20(月)PM1:00より、福島県飯舘村の酪農家、長谷川健一さんの記者会見が麹町の自由報道協会で行なわれます。


2012年1月13日
 新年明けまして…という挨拶がしづらい年明けとなってしまいました。
 今年も宜しくお願いいたします。
 ルポ研代表の明石が1997年に刊行しました『敦賀湾原発銀座[悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖』が、本日1月13日、宝島社より文庫本になって甦りました。
 福島原発事故が発生しました昨年3月以降、ルポ研で刊行しました書籍はこの本で5冊目と なります。当ページにあります電子書籍版ともども、宜しくお願いいたします。
 当ルポ研では、今年の3月までにあと2冊の本の刊行を予定しております。
 1冊目は、「計画的避難区域」となった福島県飯舘村の一酪農家の「命の叫び」をまとめた本 の編集。
 2冊目は、福島原発事故の「本質」に迫る明石の単著となります。
 この正月は休み返上で執筆に取り組んできました。3月以降もまだまだ本の刊行が続きそうで す。
 今年もルポ研の活動にご支援のほど宜しくお願い申し上げます。


2011年12月19日

 先週12月17日(土)の『東京新聞』朝刊「特報面」に、ルポ研代表・明石のコメントが掲載されました。記事タイトルは「東電・福島原発事故『収束』なら刑事責任問え」です。
 ご高覧いただけますと幸いです。
 また、来年1月6日(金)発売の集英社『週刊プレイボーイ』に、明石が執筆した記事、
「ヒューザー小嶋進元社長の上告棄却に異議あり
    耐震偽装事件、本当に悪いヤツは別にいる!」
が掲載されます。
 最高裁で争われていた小嶋氏の裁判は、12月12日に上告棄却されました。しかしその一方で、事件に関わったとされた一級建築士たちが建築士免許を取り戻した事実はまったく報道されていません。
 マスコミが語ってきた「耐震偽装事件は組織犯罪だった」とする報道はまったくのデタラメでした。でも、そうした誤報はいまだ訂正されず、今なお人権侵害は続いています。ご高覧いただけますと幸いです。
※当初、上記記事は今週木曜(12月22日)発売号での掲載とお知らせいたしましたが、突発ニュースのため、掲載が先送りされました。謹んで訂正させていただきます。


2011年12月5日
 今週月曜(12月5日)発売の集英社『週刊プレイボーイ』に掲載されました明石執筆の記事
「『フクシマはカネになる』と囁く広島原爆研究所≠ニ、その所長の法律違反!!」
の中で、新たな提言をさせていただきました。
 フクシマ原発事故発生時、福島第一原発の近隣にお住まいだった方や、フクシマ事故の収束作業に関わった方々で、高線量を浴びたと思われる方や、現在、体調の不調を訴えている方は、抜いた歯を捨てずに保存しておいてほしい――というものです。
 歯が1本でもあれば、その人の積算被曝線量を今からでも測ることが可能です。詳細は、今週号の週プレをご参照いただくか、週プレのホームページをご覧下さい。


2011年12月5日
 本日(12月5日、月曜日)発売の集英社『週刊プレイボーイ』で、ルポ研代表の明石がルポを執筆しました。福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの一人、神谷研二・広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)所長のスキャンダルです。原医研では今、フクシマ事故の被災者を助けるフリをしながら、その裏では「フクシマはカネになる」などと囁かれています。そんな原医研の所長である神谷氏の「暗い経歴」と「法律違反」を暴く渾身のレポートです。ご高覧いただけますと幸いです。


2011年12月1日
 来週月曜日(12月5日)発売の集英社『週刊プレイボーイ』で、現在発売中の今週号に続き、ルポ研代表の明石がルポを執筆します。来週号では、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの一人、神谷研二・広島大学原爆放射線医科学研究所(原医研)所長の「暗い経歴」と「法律違反」を暴きます。ご高覧いただけますと幸いです。


2011年11月28日
 取材と執筆・入稿作業が重なり、なかなか情報を更新できず、申し訳ありません
 今日も2つのお知らせがあります。
【1つめのお知らせ】
 本日発売の集英社『週刊プレイボーイ』で、ルポ研代表の明石が久しぶりにルポを執筆しました。タイトルは、2週連続企画 徹底追及!! まだいる「トンデモ御用学者」(前編) 「福島第一原発は地震には耐えた」と胸を張る御用学者の徹底調査から見えてきた「疑惑」 原発耐震指針「見直し」の責任者は”電力利権”とズブズブ!?
 です。翌週号の『週プレ』でも執筆の予定です。ご高覧いただけますと幸いです。
【2つめのお知らせ】
 12月3日(土)PM1:00より、東京都千代田区神田駿河台3−6の「全電通ホール」で、「東京フクシマ会議」が開催されます。この企画にはルポ研も協力しております。
 第1部(PM1:00〜4:20)では、作家・広瀬隆さんの講演「首都圏の内部被曝について」に続き、「平和フォーラム福島・双葉地方副議長」の森田省一さん(福島県双葉町)による「避難生活をめぐる様々な問題」報告、そして飯舘村の酪農家・長谷川健一さんの被災報告「福島県飯舘村・酪農家の叫び」があります。
 第2部(PM5:00〜8:00)では、市民運動家たちによるワールドカフェ「ポストフクシマをどう生きるのか?〜新しい会議/話し合いの形で語りあうフクシマ〜」が催されます。羽仁カンタさん( エネルギーシフトパレード)、南兵衛@鈴木幸一さん(アースデイ東京/ アースガーデン代表)、清水仁司さん(GAIAお茶の水店代表)、森雅浩さん(Be-Nature School)が登壇します。
 参加費は第1部1500円、第2部1000円、通し2000円です。
 お問い合わせは「東京フクシマ会議」事務局のGAIA(ガイア)お茶の水店(電話03−3219−4865)までお願い致します。


2011年10月24日
 2つのお知らせがあります。
【1つめのお知らせ】
 宝島社より11月17日、福島原発事故被害者のための法律ガイドブック『 福島原発事 故の「犯罪」を裁く 』が発売されます。『食品の放射能汚染 完全対策マニュアル (別冊宝島)』に続く、ルポ研が企画・立案した第2弾の書籍になります。
 この書籍では、ルポ研ならではの実験的な試みにも挑戦しました。過去のルポを現在の被害者対策に活かす――というものです。
 同書籍には、作家の広瀬隆さん、弁護士の保田行雄さん、そしてルポ研代表の明石による「被害者が正当な賠償を勝ち取る」ためのスリリングな「作戦会議」対談も収録されております。加えて、前代未聞の事態に対応するための進歩的かつ民主的な「法制度改革」案なども盛り込みました。ご高覧いただけますと幸いです。

【2つめのお知らせ】
 10月27日(木)PM1:15より、ルポ研代表の明石が京都・同志社大学の「新聞学原論U」講座に招かれ、ゲスト講義をいたします。テーマは「ルポルタージュとは」です。
 会場は、京都・同志社大学の今出川校地新町キャンパス臨光館201番教室(R201、地下鉄烏丸線今出川駅下車5分)になります。
 また、同日のPM6:30から同教室で開催される公開シンポジウム「原発と報道―南海日日新聞の33年」にも出席の予定です。


2011年10月7日
 週刊朝日緊急増刊『朝日ジャーナル』2011年6月5日号掲載の明石の原稿「フクシマ取材で試される報道機関の存在理由」を「公開記事」ページに再掲載いたします。これまで当HPに掲載してきました3つの「緊急提言」を最初に発表した記事がこれになります。また、雑誌掲載時には紙数の都合で割愛されました部分を復活≠ウせた上で掲載いたしました。


2011年10月6日
 今から11年前の2000年10月、『サンデー毎日』に掲載されました「臨界事故から1年 あの『土下座』は何だったのか! 補償を渋るJCO」記事を「公開記事」ページに再掲載いたします。
 記事は、JCO臨界被曝死事故から1年後、国と加害企業がタッグを組んで健康被害への賠償を踏み倒す事例を紹介したものです。同様のことが福島原発事故でも発生することが危惧されることに加え、今後の賠償請求を考える上でも大変示唆に富むルポでしたので、改めて紹介することにいたしました。


2011年10月5日
 『週刊プレイボーイ』2011年5月9日号に掲載されました連載記事「追及! 耐震偽装事件の真実」最終回「大誤報を流したマスコミに責任はないのか?」と、『週刊金曜日』2011年8月5日号掲載の『新聞研究』がボツにした原発報道批判記事・後編「『タブーはある』と編集長は断言した」の2本の記事を、「公開記事」ページに掲載いたしました。


2011年10月4日
 昨日10月3日、東京・水道橋のたんぽぽ舎で、ルポ研代表の明石が「東京電力を刑事告発して」とのお題で講演いたしました。7月16日発売の『週刊プレイボーイ』に掲載されました広瀬隆さんと明石の「対談」記事でも、刑事告発した理由について触れておりますので、ご紹介いたします。集英社の当該記事のURLはこちらになります。また、当HPにも当該記事の原稿をアップいたしました。
 10月15日(土)発売の『別冊宝島 原発の深い闇2』では、巻頭特集で小出裕章・京都大学原子炉実験所助教のインタビュー記事が掲載される予定です。インタビュアーは明石が務めさせていただきました。


2011年9月9日
 ルポ研が企画・立案いたしました『別冊宝島』の 「食品の放射 能汚染 完全対策マニュアル (別冊宝島)」特集号(1807号)が来週9月16日(金)に発売される予定です。
 同書では、東京海洋大学名誉教授の水口憲哉さん、環境ジャーナリストの佐久間淳子さん、そしてルポ研代表の明石の3人が取材と執筆を担当しております。
 ルポ研の総力を結集して制作した初のムック本になります。ご高覧いただけますと幸いです。
 また、明日9月9日(土)にはこの本の告知も兼ね、ルポ研代表の明石が『週刊金曜日』創刊18周年記念講演会「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」に出席いたします。明石は15時前後に登壇の予定です。


『週刊金曜日』創刊18周年記念講演会
「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」
2011年9月10日(土)13:20〜16:00(開場13時)
東京都千代田区・日本教育会館ホール(メトロ神保町駅・竹橋駅4分)
参加費: 1000円(当日先着800名)
問合せ: 03-3221-8521『週刊金曜日』


2011年8月8日
『週刊金曜日』7月29日号に掲載されました、ルポ研代表の明石が執筆した原稿を当HPにアップいたしました。(『公開記事』)これは、日本新聞協会の機関誌『新聞研究』編集部から依頼されて書いた「原発事故と報道」に関する明石の論考ですが、編集部側の都合でボツ(=掲載見送り)にされたものです。
 『週刊金曜日』8月5日号では、原稿がボツにされる際、『新聞研究』編集長と交わしたやり取りの詳細を報告しております。こちらもあわせてご高覧いただけますと幸いです。


2011年7月29日
 本日発売の『週刊金曜日』に、ルポ研代表の明石が執筆した記事が掲載されました。
 日本新聞協会の機関誌『新聞研究』編集部から依頼されて書いた「原発事故と報道」に関する明石の論考が、編集部側の都合で「掲載見送り」にされました。そこで、言論機関の「元締め」的存在である日本新聞協会によるあからさまな「言論封殺」に対する抗議の意味を込めて、その原稿全文を『週刊金曜日』で掲載したものです。
 『週刊金曜日』翌週発売号(8月5日号)では、原稿がボツにされる際、『新聞研究』編集長と交わしたやり取りの詳細を報告いたします。



2011年7月14日
 ルポ研代表の明石は7月8日、作家の広瀬隆さんとともに、東京電力等を被告発人に据えた「刑事告発」を東京地検特捜部に対して行ないましたことをご報告します。告発状は配達証明で送り、7月11日に東京地検に届いた旨、連絡がありました。
 この件で、明日7月15日午後5時30分より、広瀬さんとともに自由報道協会で記者会見を行ないます。
 この刑事告発では、同日発売の広瀬さんとの共著『原発の闇を暴く』(集英社新書)を証拠の一つとして、東京地検に提出しております。本書の中で明石が書きました「あとがきにかえて」でも、刑事告発のことに触れております。
 また、本日7月14日発売の別冊宝島『原発の深い闇』の巻末には、私たちが行ないました刑事告発の「告発状」と「陳述書」のサンプル、そしてその解説が掲載されております。この別冊宝島も、刑事告発の際の証拠として東京地検に提出しております。
 加えて、明後日7月16日発売の『週刊プレイボーイ』では、広瀬さんと明石の「対談」記事が掲載されます。この中では、なぜ二人が刑事告発をするに至ったのか、その理由を明かしております。
 明日7月15日には、本HPに「告発状」と「陳述書」の全文を掲載する予定です。


2011年7月4日
 これまで、『朝日ジャーナル』(5月24日発売)に掲載された明石執筆の「フクシマ取材で試される 報道機関の存在理由」より、3つの「緊急提言」を抜粋の上、当HPの冒頭に掲載してきました。
【緊急提言その1】福島県民一人ひとりの被曝量を評価し、将来にわたっての健康管理を行なう。そのため、福島県民の一人ひとりに積算線量計を持たせる。
【緊急提言その2】モニタリングポストの再設置。
【緊急提言その3】20キロ圏内で発生した汚染瓦礫等の処分ルールを早急に定める。
 などです。すでに報道されておりますとおり、このうちのいくつかは、すでに政府によって「決定」が表明されたり、地元行政機関によって実行されているものもあります。ただ、中には問題点を孕んだままの施策もあり、今後の監視が必要です。
 当ルポルタージュ研究所の提言に対し、真摯に耳を傾けていただいた関係者の皆様に深く感謝の意を表しますとともに、さらなる被害者本位の視点に立った施策が実行されることを、スタッフ一同、切望します。
 掲載が1か月を超え、当初の目的の大半が達成されたことから、【緊急提言】の内容を当HP内の「特集」ページに移動することにいたしました。ご関心のある方は、こちらから移動して下さい。
 ありがとうございました。

 また、昨日(7月4日)発売の『週刊プレイボーイ』巻頭特集で、ルポ研代表の明石が寄稿致しました。タイトルは、
 やっぱり反省してない!? 原発事故研究者(小出裕章・京大助教)への『協力要請』提案に東京電力がゴーマン発言!! 『事故処理に協力したければプレゼンをしろ!!』
 です。皆様の判断材料のひとつとしてご活用いただけますと幸いです。
 記事中では、今週中に東京電力等を被告発人に据えた「刑事告発」を敢行することにも触れております。
 この「刑事告発」につきましては、7/15刊行予定の広瀬隆さんとの共著『原発の闇を暴く』(集英社新書)中で明石が書きました「あとがき」でも触れております。7/16発売の『週刊プレイボーイ』でも、広瀬さんとの「ミニ対談」の形で詳細を紹介する予定です。
 詳細については、追ってこのホームページにも掲載致します。


2011年6月23日
ルポ研代表の明石が7月1日(金)、以下のイベントに出席します。

『週刊金曜日』PRESENTS vol24 in Asagaya/Loft A
    ー原発震災をどう報道するかー
 福島第1原発の深刻な事故が収束しない。こうしたとき、ルポルタージュや報道は、いったい何ができるのか。なにをすべきなのか。原発問題に長年取り組んできたベテランと、3・11以降に取材をはじめた若手が真摯に語り合う。ジャーナリストやルポライター志望者は必見!→週刊金曜日HP

開催日時2011年7月1日(金)18時00分開場、19時00分開始
出演  鎌田慧(ルポライター)
    明石昇二郎(ルポライター)
    おしどり(マコ&ケン)
司会 伊田浩之(『週刊金曜日』企画委員)
場所 Asagaya/Loft A http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
東京都杉並区阿佐谷南1-36-16-B1
(JR中央線 阿佐谷駅下車 パールセンター街徒歩2分)
電話03-5929-3445
入場料 前売1500 / 当日1800(共に飲食代別)

ホームページ予約がお薦めだそうです。(http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/)
また、電話予約はAsagaya/Loft Aまで。
(電話03-5929-3445、午後7時から11時まで)


2011年5月27日
 明日5月28(土)午後1時半より、ルポ研代表・明石が名古屋市で講演をいたします。(詳細につきましては、下記【告知】をご覧ください。)
 明石著『原発崩壊 増補版』は5月20日に重版されました。5月24日に発売されました『朝日ジャーナル』(週刊朝日別冊)掲載の明石の署名記事「フクシマ取材で試される 報道機関の存在理由」のほうも、大変好評をいただいております。
 明日の講演では、紙数の都合で残念ながら記事に盛り込めなかった「話題」などもお話しする予定です。
 また、本日5月27日(金)発売の『週刊金曜日』の巻頭「金曜アンテナ」欄には、明石執筆の検証記事「圧力上昇時に放射性物質を放出するブローアウト・パネル 福島原発で機能せず建屋爆発に」が掲載されております。ご高覧いただけますと幸いです。
 皆様のご来場をお待ちしております。

2011年5月14日
 5月24日発売予定の週刊朝日別冊『朝日ジャーナル』に、ルポ研代表・明石の署名記事が掲載されます。
 記事のタイトルは「フクシマ取材で試される 報道機関の存在理由」です。20年以上にわたり、原子力報道に携わってきた明石の目から見た「日本の原発報道」の実態とその問題・課題を、具体例を挙げながら検証します。
 この記事の中では、これまでの取材を通じて見えてきた現時点での課題をまとめた「福島事故対策としての緊急提言」もしております。『週刊朝日』今週号(5月20日号)の作家・広瀬隆さんの連載の中でも、その一部が紹介されておりますので、こちらもご参照いただけますと幸いです。

 本日5月14日(土)は、午後6時より、JR吉祥寺駅そばの武蔵野商工会議所の市民会議室(4階)で催される、市民主催の「今すぐ脱原発!!」イベントに明石も参加いたします。


2011年5月2日

 今月(5月)中旬発売予定の週刊朝日別冊『朝日ジャーナル』に、ルポ研代表・明石の署名記事が掲載される予定です。
 テーマは「原発と報道」です。20年以上にわたり、原子力報道に携わってきた明石の目から見た「日本の原発報道」の実態とその問題・課題を、具体例を挙げながら検証します。
 また、4月8日『東京新聞』夕刊に掲載されましたルポ研代表・明石の署名記事
「『原発震災』は想定内―ストロンチウム90測定値公表を急げ―」原稿を、当サイトにアップ致しました。ご高覧いただけますと幸いです。→公開ページ
 現在発売中の『週刊プレイボーイ』GW合併号に、短期集中連載「追及!耐震偽装事件の真実」の最終回(全4回)「大誤報を流したマスコミに責任はないのか?」 が掲載されております。ご高覧いただけますと幸いです。連載第3回までの原稿は、当サイトにアップ致しております。あわせてご高覧いただけますと幸いです。→公開ページ



2011年4月25日
1、本日25日より「原発崩壊ー誰も想定したくないその日」に、福島原発震災事故の最新情報を中心に40ページ以上加筆した「増補版」が、株式会社金曜日より、緊急出版されました。→ amazon.co.jpの商品ページへ
2、本日発売の『週刊プレイボーイ』に、短期集中連載「追及!耐震偽装事件の真実」の最終回「大誤報を流したマスコミに責任はないのか?」
 が掲載されました。ご高覧いただけますと幸いです。
 また、連載第1〜3回の原稿を当サイトにアップ致しております。あわせてご覧いただけると幸いです。→公開記事のページ
3、本日発売の『週刊朝日』に、ルポ研代表・明石が執筆しました体験ルポ「陶芸素人のルポライターが挑戦 有田焼400年の伝統と技を5泊6日でマスター!?」 が掲載されました。ご高覧いただけますと幸いです。
4、『週刊プレイボーイ』2011 年4月25日号に掲載されました、
「連載開始から2年!『ブック検索』裁判で、本誌(週プレ)ついにGoogle【グーグル】に勝利!!」の原稿をアップしました。→公開記事のページ


2011年4月18日
本日発売の『週刊プレイボーイ』に、短期集中連載「追及!耐震偽装事件の真実」の第3回「『国交省の責任』を追及したためにヒューザーは倒産させられた」が掲載されました。


2011年4月8日
 本日発売の『東京新聞』夕刊に、ルポ研代表・明石の署名記事「『原発震災』は想定内―ストロンチウム90測定値公表を急げ―」が掲載されます。ご高覧いただけますと幸いです。


2011年4月5日
 昨日4月4日、東京・水道橋の「たんぽぽ舎」において、ルポ研代表の明石が「福島原発震災」に関する講演を致しました。その際の模様はUstreamでも配信されました。現在も視聴が可能なようですので、お知らせ致します。→Ustream

 またその際、会場で配布致しました明石執筆の原稿「『3月15日』に何があったのか――今後の被曝予防のための実験的検証」を当サイトにアップ致します。→公開記事ページへ

 それと、3月28日(月)に発売された集英社『週刊プレイボーイ』の巻頭特集に掲載されました、
「スクープ告発 学者・東京電力が国民の安全より利益を優先させた証拠を発見 福島原発・津波対策はこうして抹殺された!!」
 を、当サイトにアップ致します。→公開記事ページへ


2011年3月31日
 1994年11月、集英社『週刊プレイボーイ』誌上で連載し、大反響のありました、日本原電・敦賀原発半径10キロ圏内の住民健康調査記事を単行本化した『敦賀湾原発銀座 悪性リンパ腫多発地帯の恐怖』を緊急電子化出版いたします。すでに当HP内にアップいたしました。 →SHOPページへ
 また、週刊プレイボーイ誌上で進めております短期集中連載「追及!耐震偽装事件の真実」の第3回ですが、2週先送りされ、来週4月18日発売号での再開となりました。謹んでお知らせいたします。


2011年3月25日
  来週3月28日(月)発売の集英社『週刊プレイボーイ』の巻頭特集より、東京電力・福島原発で発生中の「原発震災」事故の責任追及作業に着手致しました。タイトルは、
「スクープ告発 学者・東京電力が国民の安全より利益を優先させた証拠を発見 福島原発・津波対策はこうして抹殺された!!」
です。判断材料のひとつとしてご活用いただけますと幸いです。
 また、その告知を兼ね、同誌3月19日発売号に掲載されました巻頭特集記事、
「福島原発、政府がひた隠す本当の話と放射能の今後」
を当ホームページで本日より無料公開致します。→公開記事ページへ
 そして、週刊プレイボーイ誌上で現在、同時進行で進めております短期集中連載「追及!耐震偽装事件の真実」の第1回(3月14日発売号掲載)、第2回(3月19日発売号掲載)記事原稿もあわせて公開致します。→公開記事ページへ
 この連載は、東日本大震災および東京電力・福島原発の「原発震災」事故発生のため、来週3月28日(月)発売号での掲載を一時中断し、再来週4月4日号での再開を予定しております。

2011年3月18日
「ルポ研」からのお知らせ
 本日は2つのお知らせがあります。
 2007年7月の東京電力・柏崎刈羽原発「震災事故」をルポし、原発立地を推進する御用学者の欺瞞的手法を暴いた『原発崩壊―誰も想定したくないその日―』を緊急電子化出版いたします。すでに当HP内にアップいたしました。 →SHOPページ
 また、明日3月19日(土)発売の集英社『週刊プレイボーイ』の巻頭特集で、福島原発での事故発生直後からの明石の活動を報告しております。
 福島原発で発生した「原発震災」は今もなお予断を許さない状況が続いておりますが、今後の皆様の行動の一助となれば幸いです。 


2011年3月16日
「ルポ研」からのお知らせ

 10年前の2001年3月に、『サンデー毎日』誌上で4週にわたり、「シミュレーション・ノンフィクション原発震災」と題した連載記事をブックレットにまとめた「原発震災」を 電子書籍化致しました。
SHOPページ

2011年3月12日
ルポ研からのお知らせ

 昨日の大地震と大津波のため、東京電力福島第一原発で深刻な炉心溶融事故が発生した模様です。
友人のジャーナリスト・佐久間淳子氏がツイッターを使い、福島第一原発から西に45キロ離れた地点の放射線観測データを「つぶやき」始めています。マスコミや電力会社、政府の発表とは異なる、市民レベルの放射線データ観測になります。
今後の皆様の行動のため、判断材料の一助となれば幸いです。


2011年3月9日
「ルポ研」からのお知らせ

3月5日発売の集英社『kotoba』に、カネミ油症のルポ
「悲劇は、世代を越える 『カネミ油症』43年目の現実」を寄稿しました。
当研究所代表の明石にとってはおよそ5年ぶりのカネミ油症ルポで、8ページを使った記事です。→kotoba (コトバ) 2011年 04月号 [雑誌]
今後もルポ研では、この問題を継続してルポしてまいります。

2011年3月9日
「ルポ研」からのお知らせ

新しい電子書籍のお知らせです。
再処理工場をはじめとした「核燃料サイクル基地」の建設が進む青森県六ヶ所村。
そんな核燃計画に当初から反対し、住民による反対運動の先頭に立ってきたのが、元村長の故・寺下力三郎さんでした。
その寺下さんの写真集『寺下力三郎とわれら』がこのたび電子書籍として甦りました。
パソコンやノートPCなら「PDF」版をご利用下さい。
アップル社の「iPad」用に「epub」版もご用意致しました。
こちらは「iPadの『ibooks』で読める右綴じ・縦書きの日本語書籍」となっております。
お仲間、お知り合いなどにお勧めしていただけると幸いです。
SHOPページ



2011年3月3日
「ルポ研」からのお知らせ

来る3月5日午後2時より、長崎市筑後町の県教育文化会館で開催される「カネミ油症事件を考える集い」(「カネミ油症事件を考える」実行委員会主催)で、当研究所代表の明石が講演いたします。
集いでは、長崎県五島市出身で同県諫早市在住の油症患者、下田順子さんとともに対談し、カネミ油症事件の問題点などを考察する予定です。
※この日の講演会の模様は『長崎新聞』で紹介されました。
長崎新聞HP


2011年2月15日
「ルポ研」からのお知らせ

昨年12月8日発売の岩波書店『世界』に寄稿しました
「原発輸出――これだけのリスク」のPDFを「公開記事」のページにアップしました。
今後もルポ研では、この問題を継続して追及してまいります。


2011年1月11日
「ルポ研」からのお知らせ

新年明けましておめでとうございます。
HPをリニューアル致しました。
今年からHP上での活動やコンテンツも充実させていく予定です。
本年も、「ルポルタージュ研究所」共々お引き立ての程よろしくお願い致します。


2010年12月2日
「ルポ研」からのお知らせ

このルポルタージュが、カネミ油症被害者「救済」の発端でした。
『黒い赤ちゃん―カネミ油症34年の空白―』電子書籍版を発売致します。
2002年9月、講談社より刊行され、現在は絶版となっている単行本が、今、話題の「電子書籍」になって甦(よみがえ)りました。
ページ左のアイコンをクリックしていただければ、ダウンロード用サイトにジャンプします。
ご自宅のパソコンやノートPCなら、「PDF」版をご利用下さい。
また、アップル社の「iPad」用に「epub」版もご用意致しました。
こちらは日本初の「iPadの『ibooks』で読める右綴じ・縦書きの日本語書籍」となっております。
お仲間、お知り合いなどにお勧めしていただけると幸いです。
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2010年11月1日
「ルポ研」からのお知らせ

10月4日発売の『週刊プレイボーイ』に寄稿しました
「立ち上がれ債権者!倒産・武富士の逃げ得をゼッタイに許すな!!」をアップしました。
この記事で“予言”しましたとおり、武富士は10月31日、過払い債権の請求期限を一方的に来年(2011年)2月末までの4か月間としました。
つまり、今回の「倒産」劇は事実上、武富士が抱える総額2兆円とも言われる過払い金の過半を法的に“踏み倒す”ためのものだったことが明白になったわけです。
今後もルポ研では、この問題を継続して追及してまいります。


2010年10月12日
「ルポ研」からのお知らせ

先週土曜(10/9)発売の『週刊プレイボーイ』に、今年7月末に
埼玉県秩父市の山中で発生した日本テレビ記者遭難事件の検証ルポ
「日本テレビ記者はなぜ水死したのか?」を寄稿しました。
これまで全く語られてこなかった「新事実」をもとに、
遭難事件が起きた真相に迫りつつ、謎解きを試みました。
この事故から私達は何を教訓とすべきなのでしょうか。
WEEKLY PLAYBOY ONLINE


2010年10月2日
「ルポ研」からのお知らせ

10月4日発売の「集英社・週刊プレイボーイ」の「勃ちあがれNEWSなう!」のページに
「立ち上がれ債権者!倒産・武富士の逃げ得をゼッタイに許すな!!」
を寄稿しました。→WEEKLY PLAYBOY ONLINE


2010年9月17日
「ルポ研」からのお知らせ

〜「クマ(ツキノワグマ)警報」発令〜
 「ルポ研」ではすでにこの「ツキノワグマ」問題の取材に着手しております。なるべく早いうちに取材結果を雑誌等で発表する予定ですが、一足早く、当サイトで「クマ(ツキノワグマ)警報」を発令します。→特集ページ


2010年8月24日
「ルポ研」からのお知らせ

 本日の『朝日新聞』朝刊社説で、カネミ油症事件が取り上げられました。
 これまで明石は、雑誌やテレビ番組などでカネミ油症のことをたびたび
 報道してまいりましたが、このサイトにも記事をアップ致します。
 11年前に『技術と人間』誌で執筆した記事原稿と、4年前に『週刊朝日』で 執筆した記事原稿です。
 また、明石の「プロフィール」ページにも、今年3月、北九州市で催された
 カネミ油症被害者集会での講演録を載せました。→PROF
 カネミ油症の被害者は、水俣病などの「大公害事件」とは異なり、
 国による被害者救済策が一切ありません。
 現在、政治主導の救済策が熱望されております。
 この機会に皆様も、カネミ油症事件に関心を寄せていただけると幸いです。

 
2010年8月17日
「ルポ研」からのお知らせ

 「ルポ研」サイトにようこそ!
 代表の明石です。
 サイトを立ち上げたばかりで、まだまだ不慣れなところはありますが、
 雑誌等で執筆した記事の原稿を少しずつアップしていきます。
 中には、誌面や紙数の都合で割愛した部分を“復活”させ、
 掲載記事よりパワーアップしているものもあります。
 今後、当サイトでは「電子書籍」のダウンロード販売も計画しております。
 末永くお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。

 ルポルタージュ研究所代表/ルポライター
 明石昇二郎

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●ルポ研からのお知らせ●
2012年5月18日
  本日発売の『週刊金曜日』5月18日号で、ルポ研所長の明石が原子力関連の記事を執筆しております。
 タイトルは
「田原総一朗氏がつかんだ原子力マネー110万円 報道界でも『利益相反』です。
 また、同じ『週刊金曜日』の「金曜アンテナ」欄には、福島原発告訴団の皆さんによるミニ連載
「福島原発告訴団の思い」第4回も掲載されております。
 あわせてご高覧いただけますと幸いです。

2012年5月8日
  『週刊金曜日』の巻頭にあります「金曜アンテナ」欄で、福島原発告訴団の皆さんによるミニ連載「福島原発告訴団の思い」が、4月20日発売号より始まっております。全7回の予定で、当ルポ研では毎週、そのお手伝いをさせていただいております。
 今週金曜(5月11日)発売号では、原発事故による被曝が「傷害」であることを切々と訴えた内容の記事が掲載の予定です。今後は5月18日、同25日、6月1日、同8日の同欄に掲載される予定です。福島地方検察庁への告訴状提出は6月11日に予定されており、その直前までの連載となります。
 また、『週刊金曜日』4月13日号で掲載されましたルポ研所長・明石執筆の
「東京電力 放射能汚染事件 福島から刑事責任追及の声」
 の原稿を当サイトにアップいたしました。→PDF
 加えて、『週刊金曜日』5月18日号でも、明石が原子力関連の記事を執筆する予定です。

2012年3月29日
   ルポ研代表・明石の新著
「刑事告発  東京電力−ルポ福島原発事故」 が、
4月19日、週刊金曜日(葛燉j日)より刊行されます。
 ネット書店のアマゾンと、紀伊国屋書店のBookWebでは、すでに予約販売が始まっております。明石にとりましてこの新著は、『過払い金を取り戻せ!!』(2009年、集英社)、『グーグルに異議あり!』(2010年、集英社)に続く、いわゆる「当事者ルポ」の第3弾です。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く東京電力福島第一原発事故は、決して「想定外」の一言で片付けられるものではありません。事故を招いた「責任者」が明白に存在するからです。にもかかわらず、原発事故と放射能災害を招いた加害者たちは、いまだ誰一人として責任を取ろうとはしておりません。
 本書は、東京電力福島第一原発事故発生以降、明石が取った行動と、原発事故を招いた責任者らを刑事告発するに至るまでの経緯と理由を、原発事故の一被害者としての視点から、具体的かつ詳細に明らかにしたルポルタージュであり、責任追及の書です。原発事故が発生した際の情報の集め方や、自分が暮らす町にまで被曝の危険が差し迫った際の対処方法までを、当時の明石の行動を振り返りつつ、具体的に明らかにしております。第二の福島事故を防ぐため、そして対策が間に合わず、不幸にして再び原発事故が起きてしまった際の「処方箋」として、ご活用いただけますと幸いです。

2012年3月7日
          昨年9月に刊行され、好評を博しました『別冊宝島』の
「食品の放射能汚染 完全対策マニュアル」特集号が、ハンディサイズになって宝島社より3月10日に発売されます。
 来月4月より国の暫定規制値が500ベクレルから100ベクレルに変わります。これを受け、汚染数値、汚染状況などのデータも最新のものに更新しました。日々の食生活を通じて被曝させられるリスクを少しでも減らすため、判断材料の一つとしてご活用いただけますと幸いです。


  「原発震災」は今もなお予断を許さない状況が続いております。皆様に至急お伝えする必要があると判断しました情報は随時、この欄を通じてご報告してまいります。
 当ホームページが、皆様の今後の行動の一助となりますことを願っております。

2012年2月7日
   「計画的避難区域」となった福島県飯舘村の一酪農家の「命の叫び」をまとめた単行本、
 
原発に「ふ るさと」を奪われて〜福島県飯舘村・酪農家の叫び ――長谷川健一著。宝島社刊が、
 2月20日に刊行されます。
 東京電力福島第一原発事故による高濃度の放射能汚染により、その全域が「計画的避難区域」に指定された飯舘村。
 福島県飯舘村出身で、飯舘村前田地区区長と福島県酪農業協同組合理事を務める長谷川健一さんは、 住民が避難し、人の居なくなった村の見回りを、今も続けています。
 原発事故発生後に購入したビデオカメラで、村で起こった悲劇や現実を克明に記録。
 その後、全国各地で自らの体験を語り始めた長谷川さん。
 本書は、原発事故の被災者自らが綴った貴重なルポルタージュ(現地報告)です。
 この本の制作には、当ルポ研も企画・編集等で全面的に協力をしております。
 本では、これまでまったく報道されていない東電の「除染スキャンダル」や、被災した村を仕切ろうと暗躍する経済産業省官僚の実態といった「ニュース」も、具体的かつ詳細に描かれております。


2011年7月15日
 ルポ研代表の明石は本日7月15日午後5時30分より、作家の広瀬隆さんとともに自由報道協会で記者会見を行ないます。(ニコニコ生放送でも、会見の模様が放送されるそうです。→ニコニコ生放送
 この会見に先立ちまして、東京電力関係者及び学者等を被告発人に据えた「告発状」と「陳述書」を掲載いたします。なお、告発状には2種類あります。PDFデータで掲載しますが、テキスト部分はコピー可能です。
 ※公開にあたり、広瀬さんと明石の個人情報に関する部分は割愛させていただきました。
 ●告発状「東電用」提出版 PDF
 ●告発状「学者用」提出版 PDF
 ●広瀬 隆氏   陳述書「東電用」PDF 「学者用」PDF
 ●明石 昇二郎  陳述書「東電用」PDF 「学者用」PDF


 「原発の闇を暴く」
広瀬隆・明石昇二郎 著
集英社新書刊 ¥798円(税込)

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2011年6月6日
 ジャーナリスト・佐久間淳子氏より「アールダン」観測日記 第3信が届きましたので、当サイトにアップいたします。
 昨日早朝、市民による「アールダン」ネットワークが「異変」を捉えた模様です。しかし、国をはじめとする行政機関やマスコミは何も報じておりません。
 事故も環境汚染も収束せず、原発の「閉じ込める」機能が復活しない限り、マスコミや電力会社、政府の発表とは異なる市民レベルの「放射線データ観測活動」の意義は増すばかりです。
 詳しくは「第3信」をご覧下さい。(※第1〜2信は、特集のページに移動しました。)

「アールダン」観測日記 第3信
ー続ける意味はある!ー
佐久間淳子
  6月5日早朝、福島県三春町の実家にある放射線検知器R-DANが小さな変化を捉えた。ここ数日は40cpmを切っていて、前夜10:00頃にも38.6cpmだったのに、5日04:41から10分間の平均値が46.1cpmと出た。数cpmの揺れ幅はあるものなのだが、8cpmの差は過去一カ月を振り返ってみても、ない。約50分後の05:30には46.9cpm。05:41には40.0cpm、5:53に42.5と変化している。父はこの段階で「緊急ではないが」とメールを寄こした。
 4日22:03から5日04:41の間は測定していないから、早朝確認できた8cpm程度の「高さ」が襲来の終わりかけの値なのか、微妙な高まりに過ぎなかったのか、そこはわからない。
 だが、「なにかが飛んで来たらしい」とみていいだろう。

 さっそくTweetして、同様の変化を捉えた人を探したが、具体的にどこでどのくらいの数値が、という情報は得られなかった。そのかわり、栃木県茂木町で測定している大島さんから「今日は高い」とのコメント付きでR-DANネットに数値が寄せられた。5月は18から19強で落ち着いていたのに、4日朝9:40と5日11:00の測定値が、21.2〜21.3cpmと高めではある。伊那市からも、「やや高めかな。」のコメント付きでR-DANの数値が届いた。
 北軽井沢の別荘で週末を過ごした知人からも、土曜の夜から日曜の昼にかけて、0.07μSv/h程度上昇したとのメールが返ってきた。

 この変化について、福島第一原発1号機の蒸気だろうかと想像する声もあるし、ある知人は、「アレバ社製の浄化システム試運転が4日から始まっているから、何らかの影響があったという可能性は否定できない。水に溶けていた気体状物質の遊離など。」 とコメントをくれた。
 原因がなにかはわからないが、発生源は福島第一原発だろう。

 自宅や職場、あるいはいつも行く場所といった定位置で変化を測定し続けると、こんな変化を捉えることもできる。地道な作業だけれども、個人が協力して福島第一原発を「監視する」こともできる。

 4月半ば以降はほぼ横ばいで、いささか飽きてきていたが、ちょうどいいタイミングで、「測定し続けるのは無駄ではない」と思い直すきっかけになった。
 佐久間淳子

●R-DANネットワーク
友人のジャーナリスト・佐久間淳子氏がツイッターを使い、福島第一原発から西に45キロ離れた地点の放射線観測データを「つぶやき」始めています。マスコミや電力会社、政府の発表とは異なる、市民レベルの放射線データ観測になります。
今後の皆様の行動のため、判断材料の一助となれば幸いです。


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    「原発震災」pdf版
 10年前の2001年3月、『サンデー毎日』誌上で4週にわたり、「シミュレーション・ノンフィクション原発震災」と題した連載記事をブックレット化。東海大地震を起因として、中部電力浜岡原発で大事故が発生した場合、我らが祖国・日本にどのような被害がもたらされるのかをシミュレートしたものです。

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